BUSINESS

 

美容商材・美容機器の

企画/製造販売

及び輸出入

OEMプライベートブランド商品の

企画製造及び販売

 

世界で注目されている

若返りに特化した主成分を元に

『死なない よりも 老いない』

一人でも多くの方のニーズにお応えできる

商品開発を目指します

 

NMNとは?

世界中で注目されている、次世代のアンチエイジング成分です。
長寿遺伝子の活性化に働きかける『NAD』は年齢と共に減少してしまいます。
『NAD』は口から摂取しても体内で吸収されにくい性質を持っています。
『NMN』を補給する事で、若々しいエネルギーの持続に重要な『NAD』に体内で変換されるので、老化を抑制する事が明らかになっています。

 

 

CBDとは?

大麻から採れるカンナビノイドという成分の一つで、大麻の茎や種子から抽出される成分です。
精神へ与える作用や中毒性が無い事で知られており、医療や健康 美容業界から大注目の新成分です。
病気の治療に期待でき、不眠の緩和やリラックス効果だけでなく、抗酸化作用、抗炎症効果、ニキビ、皮膚炎アレルギー、アトピー、火傷など皮膚への様々な作用が期待されます。

 

 

GDF11とは?

老化プロセスを遅らせる事が出来る革新的な物質として称賛されています。
コラーゲンやエラスチンのような皮膚の再生に必要な成分の生成を促進する事が明らかになっています。

 

 

エクソソームとは?

エクソソームは細胞と細胞の伝達物質です。人体には100兆個あるとも言われており、様々な細胞間のメッセージを運んでいます。有効成分を届けたい場所へ届ける事ができます。

 

 

 

 Development
OEM開発事業

 

御社の性質を生かした商品や成分とNMNなどの若返りに特化した原料をコラボさせたオリジナル商品の製造を承ります。

 

OEMの流れ

Step1

コンセプト打ち合わせ
足立博士と直接商品開発をヒアリングさせていただきます。

 

Step2

企画・提案
イメージを具体的にご提案

 

Step3

御見積ご提示
ご納得の上製造着手

 

Step4

試作品製造
使用感や香りの確認

 

Step5

製造とパッケージデザインの作成
お客さまがご納得されるまで

 

Step6

製造
小ロットから大ロットまで生産可能

 

Step7

納品
ご指定の場所へ配送

 

 

博士紹介

 

科学技術顧問 
教授 足立 勝

現職:

中国政府国家専家局 教授(博士号授与資格)
中国科学院 院士(外国籍)多数の中国国営企業 研究指導
中国政府科学技術顧問・黒滝江省/湖北省/山東省/広東省 科学技術庁 首席科学顧問

中国徳丰利达集団 副総裁

科学技術庁 博士研究員・農林水産省研究官・アメリカ農務省(ベルツビル 特別研究員)
フランス国立農業研究所(ナンシー 特別研究員)・FAO高級研究官

その他:

アメリカハーバード大学医学院とのアフリカHIV疫学共同研究
スイスバーゼル免疫学研究所との免疫学共同研究(旧宮崎医科大学)
ドイツマックス・ブランク研究所との生理活性成分共同研究(β-NMN等)

NMN関連:

2000年以降、中国政府要請により、β-NMNをはじめ、アスタキサンチンの工業化大量生産技術の開発を開始。

2010年代、アスタキサンチン、β-NMN等を発酵法、酵素法等の製造工程の技術開発に成功。
世界最先端技術により、アスタキサンチンでは、世界市場53%以上の市場を獲得。
β-NMNは、中国科学院、ドイツとの共同研究により、中国企業への技術指導・導入により世界市場90%以上を獲得に貢献。


2020年 中国のNMNサプリメント市場、4,850億円以上。
2021年 9月まで、約5,000億円市場形成に貢献。2~3年後、1.6兆円市場に成長(中国社会科学院)と期待。
2020年 日本、厚生労働省、薬区分のβ-NMNを「食品」区分の変更に成功。
2020年 4月よりNMNサプリメント等は、正式なサプリメントとして認定。公知貿易との協力。

2021年 中国広東省にて、足立教授チーム指導による大規模な糖尿-病臨床試験開始。
2018年 中国政府授与の最先端の科学技術賞:「科技創新奖」中国国内の大学・研究機関・民間企業より2グループだけが選抜。

その他:中国三大大手保険会社(泰康人寿保集団)VIP医療顧問 中国発酵協会専門委員

 

研究歴:

科学技術庁博士特別研究員(農水省配属)農林水産省研究官(上級国家公務員)
東京医科歯科大学難治疾患研究所ビリルビン様物質の生理機能に関する研究
アメリカの濃務省(USDA:ベルツビル)、国立フランス農業研究所(INRA;Nancy)等にて農産物の品質・安全性・機能および環境影響に関する項目の研究。
宮崎医科大学生化学講座遺伝子転写制御機構(スイスバーゼル免疫学研究所の武田博士)と共同研究;その後、武田博士は、東京大学医学部教授に就任)に関する研究。